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モドキなMS達

〜何を今更 GX:MS元ネタリスト〜

 あの第一話から、UC(宇宙世紀)ガンダムのデジャヴに襲われてばかりいたGX。中でもMSの型番などの命名規則から元ネタが推測できるとあっては、一度リストにしてみたかったものです。分かってるひとは分かってるものばかりだとは思いますが、ちゃうんとちゃう?とのご指摘、お待ちしております。

基本法則
 宇宙革命軍のMSは元ネタになっている「機動戦士ガンダム」でのジオン公国軍のものの型番に"R"と"0"を付ける。MAの場合はそのまま。元ネタがないものは適宜。

 旧連邦軍の場合は名前の略称のコードに開発ナンバーが付くようだ。名前は何故かアニメ製作にまつわるものが由来しているらしい(笑) ←タップにトレスにシートですもん。

 新連邦軍の試作MSは"NRX"に開発ナンバーが付く。量産機の場合は"NR"だけ(NRX-009からNR-001に番号が変わったバリエントのみ)。MAの場合は"NRMA"。とゆーことは"NR"って「New 連邦」なのかしらん?

月名が由来しているもの・もう見たまんまです。
 ジェニス(RMS-006)6月・June  ← MS-06 ザクII
 ジュラッグ(RMS-007G)7月・July  ← MS-07 グフ
 セプテム(RMS-009)9月・September  ← MS-09 ドム
 オクト・エイプ(RMS-014)10月・October+4月・April  ← MS-14 ゲルググ
 フェブラル(RMSN-002)2月・Febuary  ← MSN-02 ジオング

 フェブラルについて、『公式MSカタログ』には型番なし、『GX THE 3D』ではMAとの記述でRMAN-002でした。『MS大全集98』にはフェブラル自体が掲載なしでした(i_i) ジオングの型番は「MAN-02」となっているものもありますが、飾りとはいえ足があるんですからこれはMSのはずですね。

形式番号から由来を探すと・言われてみるとそーなのかも。
 パトゥリア(RMAN-003)  ← MAN-03 ブラウ・ブロ
  これは運用からしても正当な元ネタでしょう(^^)
 ベルティゴ(RMSN-008)  ← MAN-08 エルメス
  エルメスのMS的運用を目指した AMX-004 キュベレイ が直接の元ネタだろうと思うので間接ネタですね。

形式番号からだと違うんだよなぁ(^^;
 グランディーネ(MA-06)  ← MA-06 ヴァル・ヴァロ
  これは寧ろ MA-08 ビグザム とか、MAX-03 アッザム だと思うんですが。
 ガディール(NRMA-006)  ← MA-06 ヴァル・ヴァロ
  これもどちらかというと ORX-005 ギャプラン とゆー気がするんですが。

見れば分かるもの
 ドータップ(DT-6600)  ← RB-79 ボール
 ドートレス(DT-6800)  ← RGM-79 ジム

 ドータップにはボールと違って水中用もありました。これがまた何故か妙に可愛かった(^_^)ボールはぽよーんとした面だちですが、ドータップはひさし?のせいで目つきがちとやぶにらみ風で『やいやいやい、ポッドやねんてなめとると火傷すんねんで(-_-#』って感じなのがぐーでし(いみふめ)。

元ネタといえばこれも元ネタ?
 ガンダムエックス・ジャミル機(GX-9900 NT-002)  ← RX-78-2 ガンダム

 このジャミル機をダブルエックスに流用しているので、最終話のDXのサテライトシステムコントロール画面に"NT-002"の文字が出たんですね。ガロードが最初に乗ったGXが"NT-001"だったので次のが"NT-002"だという順なのかも知れませんけど、ここは「やはり2号機だったか!」説を採りたいです(^_^)


 参考:「X」情報(竹内崇・ガンダムX制作班・NIFTY SERVE サンライズステーション,1996-1997)
    機動新世紀ガンダムX GUNDAM X THE 3D(ホビージャパン,1997)
    機動新世紀ガンダムX公式MSカタログ(講談社,1997)
    機動戦士ガンダムMS大全集98(メディアワークス・主婦の友社,1998)

(9812.07)


 「月名と型番」については、『「X」情報』で竹内さんが書いてらしたので確認がとれてますが、元ネタの部分は自分で調べてみたものですので、そのあたりお含みおきください(_o_)


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