BLUE EYES

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◆ むいむい星人の寝言 ◆

− 2003年01月 −

 01月06日(月):謹賀新年

 あけましておめでとうございます。
 旧年中のご厚情に感謝いたしますと共に、本年もよろしくお願いいたします。

 という年初のご挨拶も遅まきというあたりが分かりやすいのでございますが、今年は、むいむい星人始まって以来最大級の寝正月でございました。

 昨年末、仕事が一段落したので緊張が解けたのか、その日は所沢で雪が降っていたという寒い中を出掛けたからなのか、帰路の電車が混んでいたのがまずかったのか、ともあれ最後の一山を残しているのに風邪を引いたまま、厳冬の有明の武闘会に挑み、その後予告通りに使い物にならないまま年を越してしまいました(;_;)

 一年の計は元旦にありと申しますが、年初がこれでは先が思いやられまする。
 まずは年賀状を全部お出ししなくては何も始まりませぬー(i_i) ←まだかい!
 先にご挨拶いただきました皆様にはご無礼をお詫び申し上げます。
 更新停滞してる分など、宿題はおいおい片付けたいと思います。

 などと書いておいて、とりあえず今年の目標は「挫折禁止」。
 昨年のロボコン高専大会で印象に残った一言なんですけど、これを言えるのが若さだなぁとも思い。ちぃと目標には高いかなぁと思いつつ、ぼちぼちとでも出来ればと。仕事が本格稼動する前にボンボンとSEEDのれびゅーをなんとかするところから始めなきゃです。

 01月07日(火):時代劇三昧。

 寝正月だったこともあり、年末年始は何故か時代劇三昧でした。
 年末の「利家とまつ」総集編、NHKでやってた忠臣蔵300年特番から続き、1/2「忠臣蔵〜決断の時」、1/3「信長」、1/4「秀吉」、1/5「徳川家康」と見続けました。

 三英傑に関しては「利家とまつ」つながりで。利家って今まで印象薄かったのでどうだったかなーと思ったらやっぱり薄かった(^^; つか、「利家とまつ」は相当アレンジしてたんだなぁと。「信長」はOPとかルイス・フロイスのナレーションとか覚えてましたが、利家は長篠とかでちらっと出た程度。「秀吉」では冒頭、信長が斎藤道三に会いに行く行列の先頭に犬千代が居た程度?「徳川家康」では、秀吉が没した後に利家が家康の隣にほんとーにちらっと出てきた程度。でもま、同じ役柄を色々な役者が演じるというのも面白いです。秀吉にしても、「信長」仲村トオル、「秀吉」竹中直人、「徳川家康」武田鉄也(殆ど名古屋弁出とらんがね)などと。その筋のサイトとか見てると、何度も同じ役をやってみえる方も居たりするんですが。

 にしても、大河の総集編ってのも以前は長かった(4回分で5時間以上)んだなぁとも。「利家とまつ」は1日で前後3時間だったのになぁ。佐脇良之はやはり良かったんですが、利久兄が倒れた時の利家の「兄さん!」とか、最終話の「美しい男たちでございました」がなくなってた? のがちと残念。

 「武蔵」は開始早々、冒頭を見落としたので土曜の再放送待ち。巌流島での小次郎の像の除幕式で、武蔵の像はまだということで、「やはり待たせるのか」とかってコメントがあったとかなかったとかいう記事は楽しかったかも(^^; 巌流島はほんと、何もないただの島なんですけどねー。関門海峡遊覧船から見ただけですが。

 忠臣蔵は300年特番で松平アナが「忠臣蔵は日本人のDNAに云々」とか言ってたのに違和感を覚えたり。千住明が音楽やってて、最初から見てたら良かったんですがー。年始のは例のテレビ東京恒例の長時間ドラマ。以前は12時間耐久で誰が見てるんだ〜と思ってましたが、今回は9時間とはいえまさか自分が見ることになろうとは。浅野内匠頭が上川隆也で色部又四郎が岸辺一徳だったので見ようと思ったんですが。忠臣蔵はまだネタがあるのですが字数も尽きますのでまた改めて。

 01月08日(水):パト二昧。

 三昧、まではいかなかったので。
 発端はAT-X OVAラリーで、「パトレイバー」初期OVA一挙放送だったんでそれを見てて、そういえば「WXIII」のDVDまだ見てなかったね、と特典映像の方から見始めたら、本編よりミニパトが見たくなったんでミニパトを延々。「WXIII」まで見られたら三昧だったんですけど時間切れ。

 大体TVシリーズの「特車二課壊滅す」とか新OVAの「火の七日間」あたりが好きなので、ミニパトには完全に狙い撃ちされました。この辺りも見直したいけど、ミニパトの途中で出てくる絵のおかげで劇場版も見直したくなり。

 因みに本日のNHKニュース10にて、例のHRP-2(川田工業)が喋ってましたね〜。パトの世界は1999-2000のあたりで既に過去なんですが、あの世界に追いつくのにはまだあと少し時間が掛かるようです。

 そういえば年末にキッズステーションで「うる星やつら」劇場版をやってたんですが、大抵EPGでの作品紹介は1ページなのに、何故か「ビューティフル・ドリーマー」だけは2ページだったんですねぇ。担当者が好きなんだろうなぁと。気持ちは分かる。時間が合えば見たかった(;_;)

 契約外のチャンネルで「天使のたまご」をやっていて。そのために契約しようか悩み中。1月中ならまだ放送あったと思うんですが。うぬぬ。……ってこれじゃ本日のタイトルは「押井守二昧」ですな。

◆本日の更新:とびだす。:ほっとにゅ〜す&ばんぐみひょう関連更新。カミラボ:Ζ小説up。ボンボンとSEED溜めてます。すみません。

 01月10日(金):改装だ変形だ合体だ

 宿題を溜めているのは承知で、玄関改装作業。
 以前から少しずつ準備はしてたんですが、あまり変わっているように見えないのが何ともはやですが。最新の寝言をTOPに置くようになりましたんで、1000文字一杯書くと結構鬱陶しいかも。しばらく様子見ようと思います。

 本日から始まったトランスフォーマーの新作、コンボイ司令官が大川透さんだそうで。何せ音響監督があの岩浪さんなので楽しみです。輸出を意識してるんだなーというのもTFらしかったり、ワープの演出がワームホール通ってうにょーんと伸ばしてるのがおかし。同じ週にマシンロボも復活してるのはお約束って感じですが、両者競い合って面白くなってくれるといいなぁと思います(^^)

 01月11日(土):鏡開き。

 鏡開きといえば雑煮かぜんざいかおしるこなんだそうですが、本日はきなこ餅。
 普通の切り餅もそろそろなくなりそうで、お正月が過ぎていくんだなぁと実感。

 SEED #15「それぞれの孤独」。先週の続きで半分総集編。フラガ少佐が何やらぶーたれてましたが、やはり彼にはハイパーガンダム電池(違)を張り切ってシュートしていただきたい(^^; 年末2週分未見なので早く見ないとそろそろ分からんぞ。

 キッズステーションで「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」をまたやってたんで見たり。やはり好きだこれ。という訳で一月だけ日本映画専門チャンネル契約して「天使のたまご」見よう。うん。

 01月12日(日):占い三昧。

 うろうろしていて「戦隊占い」などというものに遭遇。
 自分は『みじんこ戦隊ノレンジャー』のピンクらしい。
 レッド:織田裕二、ブルー:及川光博、グリーン:鳥羽潤、イエロー:保阪尚輝
 このメンバーって一体(^^;

 ここは他にも色々占いがありまして。
  「テレビ欄占い」平均視聴率:24% テレビ局タイプ:テレビ朝日系列
  「OS占い」OS/2
 とか出ました。
 基本的に生年月日と血液型なんで分かりやすいですー。
 生年月日と血液型が同じ友人の顔を思い浮かべると更に面白かったり。
 いえその、あってるなーとか、あっとらんわなとか、そういうのが。

 01月13日(月):WXIII : PATLABOR THE MOVIE 3

 ようやく見たものの、スーパーむいむい星人状態だったのでうろうろでした。
 何か、原作忘れてるけど所々覚えてるだけに、読み直したくなったり。
 作り手の意図は分かるけど、原作忘れて独立した映画として楽しむには、もちっと真剣に見なくちゃいかんかったかな、とか。
 いや、やりたいことは分かるんだけど。
 音と絵はやっぱヨイんで、後は原作を忘れることが肝要(笑)
 しかしひろみちゃんどこで喋ってた?? 郷里さんの声は確認できたんだけど。

 お皿に入ってたWXIIIのCM見てて、あれ?昭和75年だっけ? などと。
 特典皿の方では昭和70年(=2000年)だったと思って、ならP2の前だね〜とか話していたんですが。聞き違いかな? でもコレはP2の後には来ないよなぁ。
 なまじ初期OVAで「4億5千万年の罠」とか見た直後なんで、感慨深かったり。
 80年代後半に描かれた「想像の1999・2000年」と、実際に過ぎ去ったそれらの年とのギャップとか。WXIII以外の話も今リメイクすると面白いかもね、などと。
 やっぱ好きなんだなぁ、パト。

 01月14日(火):名古屋人の血が騒ぐ。

 あちらこちらそちらこことかそことかの「名古屋人チェック」で軒並み80%前後のスコアを叩き出すも、「三重県人度チェック」では「49赤福 フツー」となり、「おいらは三重県人つーより名古屋人やったんかー」などと少々落ち込むも、「北勢人チェック」で「達人」を出して落ち着いたり。

 名古屋市に住んだことはないんだけどなぁ。通学したことはあるけど。
 とはいえ、物心付いた頃から名古屋のテレビ塔の電波を浴びて育ってしまったので、やっぱ名古屋人なのか、自分はと。

 そうして、何故か近所で売っていた寿がきやの味噌煮込みうどん(袋)を食す。んまー。やっぱ冬はみそにこだがね。
 んで、上のページ探してまたやってしまった「寿がきや度チェック」。結果は「66% ぎりぎり一般人レベルのラーメン通」でした。

 01月16日(木):清水義範「上野介の忠臣蔵」(文春文庫)

 本日、旧暦師走十四日ということで、忠臣蔵300年でございます。
 忠臣蔵は、なまじ筋を知っているだけに真剣に見たことがないままだったのですが、清水義範「上野介の忠臣蔵」(以下清水本)を手にとってしまったのが昨秋のこと。

 清水本は読んで字の如く、吉良上野介側から見た「忠臣蔵」なんですが、解説に「これが初の忠臣蔵ならどういう感想を持つのか」みたいなことが書いてあって、その目論見どおりの読者としては、とりあえずフツーの忠臣蔵を見ないとと思った次第。何せフツーの忠臣蔵の裏を描いている小説なだけに、何で赤穂浪士があんなに受けるのかが謎に思えてならんのでした。主人の仇を討つ「赤穂義士」なんて持てはやされているものの、ただ一人を殺すのを目的に夜討で殺戮した集団だよなと。武士道とか内蔵助のリーダーシップとかが美点とされるのも分からなくもないのですが。

 で、年末にNHKの300年特番をうろうろっと見ただけに更に謎は深まり、年始のテレ東時代劇を見つつ清水本を読み直し。結局悪いのは上野介でも内匠頭でもなく、当時の独裁者である将軍綱吉だが、お上の裁定に異を唱えることは出来ず、圧政に苦しむ大衆のストレスが浅野に同情的な流れを生み、その世論に当のお上すら流されてあの顛末になっちゃった、というのが清水本なんですが、すっかりそれにはまってしまいました。

 その視点でフツーの忠臣蔵を見ると、「討ち入りこそ正義」を正当化する演出になっている訳です。清水本では色好みと書かれているのは内匠頭の方なんですが、テレ東時代劇では上野介が内匠頭の正室に手を出そうとした所から話が始まっていたり、清水本では善政を敷いた上野介が、テレ東時代劇では金に執着する描写が多かったり、清水本の清水一学(赤馬の殿様に忠義を尽くす好青年)とテレ東時代劇の清水一角(上杉家から派遣された家老の小林に従って上杉へ行こうとする)がまるで別人とか。

 清水本のおかげで吉良側に同情したい気分が勝ち、「忠臣蔵を愛するDNA」は残念ながら自分にはないのかも(^^; 大河の三英傑でも思ったんですが、やはり歴史は多方向から見ないとなぁと。歴史に限らない話ですけど。

 01月17日(金):祈りの日

 12年前、湾岸戦争の地上戦が始まったり。
 8年前、阪神・淡路大震災が起こったり。

 それ以来、この日が誕生日の人にお祝いのお花を贈ると、「こんな日に誕生日なんて」などと言うのだが、確かにこの日のことが原因で亡くなった人が多いだけに、無事に誕生日を祝える幸せというものを大事にして欲しいと告げた。

 改めてそれらの人々に哀悼の祈りを捧げると共に、おめでとうと言える、今生きている幸せをかみしめて。


 01月18日(土):ガンダムSEEDとST:TOS "Space Seed"

 「コーディネイターと言えばさ、DS9のベシアってのもそうだよね」と兄貴。
 ぅゎ、うっかり忘れてたよ。すまん。
 キラ・ヤマト→キラ・ネリスってことでDS9の話を出したことはあるのに、何でベシアを忘れるんだ自分。「ダーツの腕も遺伝子操作を受けているおかげか」とベシアをなじるオブライエンというのは、ベシアへの信頼と友情に裏打ちされているだけに、言葉ほどにはキツくなくて、ほんとに軽口で微笑ましかったりするんだが〜。

 Star Trekの世界では禁じられた技術である遺伝子操作を受けているベシア。何で遺伝子操作が禁じられているのかというと、彼の世界では20世紀末に、遺伝子操作の産物である"Superman"達による優性戦争というものがあって、それで禁忌とされているという次第。確か戦争の終わり方というのが、荒れ果てた地球を見放して、"Superman"達が逃げ出したというもの。この時の脱出船を、カークが指揮する「エンタープライズ」が見つけて、冷凍睡眠していた"Superman"であるカーン・ヌニエン・シン達を起こしちゃった、というのがTOSの「宇宙の帝王」ってお話。この話のオチがタイトルに使われていて、原題は──"Space Seed"なんである。

 確か"Space Seed"じゃなかったっけ、という記憶は正しかったんだけど、ほんまにそうやったんかい! って今頃何ゆーてんねん自分。 思わず「宇宙の帝王」とその続編の「スタートレック2・カーンの逆襲」、ほいでDS9の「ジュリアンの秘密」をまとめて見返したくなったんだけど、その前に肝心のSEED見にゃ。

 01月20日(月):大寒

 暦通りに寒いというか、ほんとに寒い冬を実感する今期。
 でも春の訪れは早いそうで、昨夏の暑さも手伝って花粉は早く多いとか。今年こそスギに反応するのか? という不安が。

 この寒いのに山奥へ行ってきました。つても湯の山温泉ですが。温泉つかって、僧兵鍋食べて。
 地元だからなかなか泊まらないと話しつつ、でもやはり地元の人間が多いようで。って、地元の人間でないと知らんからか(^^;
 翌日お伊勢さんへ行ったら、お参りを済ませたところで雨。おはらい町で慌しく買い物をして、宇治山田へ急ぐと、かなりの余裕が出来。駅で虎屋ういろを買えて良かったけど(今調べたらネット通販やってるのな〜焼芋ういろ食べたい)、おはらい町で赤福ぜんざいを逃したのが残念。次回に期待。
 今日NHK見てたら、青空を背景に御在所の赤いロープウェイと見事な樹氷が。天気良ければそのまま山に登るってのも良かったんだなと。これも次回かなー。

 録画を溜めていたので、SEEDと龍騎最終回を見たり。「フラガさん電池!」と騒ぐも電池(違)の出番はなく。しかし金髪少女が北斗なんで、つい銀河はどこじゃーと探したり。あとはまぁ、種蒔きの結果がどう出るのかなーと←ぉぃ 龍騎の方はなぁ。まぁ、わからなくもないんだけど〜。浅倉がお約束って感じでバイクこかしていくのが好きですが(^^; まぁ皆、平和に人生やり直してくれたまい。で、劇場版って(以下略)

 01月25日(土):SEED PHASE-17「カガリ再び」とGX@ANIMAX2月。

 まず第一報。
・本日のガンダム:天使様を擬装して終わり。
・本日の金髪少女:先週のEDでやっと「金髪少女=カガリ」という認識が出来ましたが。回想シーンで少女声聞いたらやっぱ別人に聞こえる。まんま北斗やもん(^^;
・本日の少年達 :サイも可哀相ではあるんだが、キラを責めることはできん。
・本日のお嬢様 :相変わらず恐い。
・本日の少佐殿 :相変わらず頼りないように見えて凄い人なのかどうなのか。
・本日のおかっぱ:いけいけディランドゥ様(違)

 で、「月刊SkyPerfecTV!」2月号着。表紙からガンダムづくしの文字で、2/3からのGXに加えて、2/27からΖまで始まるらしい(多分ΖΖに続く)。
 p19の記事によると、GXは1st・Ζ・ΖΖの後に続けて見るのがベストなんだそうだが、(2月放送の)CCAを飛ばしているのが気になったり(^^; しかしなぁ、自分としてはやはり、制作年代順に全部見て、15年の時の重みというものを噛み締めて見るのがベストだと言いたいんですが、それは一番贅沢な見方かも。

 ANIMAXの紹介ページも出来てます。内容は例によってちとアレでして、バルチャーに賞金なんて出てたのかよとか、あやおりさんも書かれてましたが、ほんともうどこから突っ込めばよいのかというものですが。ねぇ(^x^; 「TVシリーズ第6作」ってのは、「先にキッズに取られたGガンをなかったことにしている(ANIMAX的に第6作)」ではないかと思ったりとか。

 ANIMAXは年中ガンダム祭りやってるようなチャンネルですが、2月は特に。SEEDのビデオ見返してる間が危ういですよ←ますます更新遠のくよそれじゃ(_o_)

 01月27日(月):さむいむい星人。

 冬眠したくなる今日この頃ですが、「いかなご」という魚は「夏眠」するのだそうです。

 雪より雨の方が寒く感じるような気がしますが、先日の伊勢の雨の中、おはらい町の酒屋さんの店先で頂いた甘酒が美味しかったです。アルコールは基本的に駄目なんですが、甘酒は大丈夫みたい。

 寒い日の飲み物といえば、最近好きなのがロシアンティ。昨秋、ロシア料理店で頂いたロシアンティが美味しくて、お土産用の「ロシア紅茶用ジャム」の能書きを見ていたら、「イチゴジャム+蜂蜜+赤ワイン」とのことで、とりあえずお土産にはボルシチを買って、ジャムは自前で挑戦。ティースプーンで、ジャム大2+蜂蜜1+赤ワイン2〜3くらいが良いみたいなんですが、試行錯誤中。どれが欠けても今ひとつなんで、やはり専門店は確かなんですねぇ。今度行ったら大人しくロシア紅茶用ジャム買ってこようかなぁと(^^;

◆本日の更新:とびだす。:ほっとにゅ〜す&ばんぐみひょう関連更新。



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